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クレカの審査で落ちた?独自審査のクレジットカードなら通る可能性あり~おすすめカード会社はここ

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現代社会でクレジットカードを持つ重要性

現代社会において、クレジットカードは単なる支払い手段以上の役割を果たしています。キャッシュレス社会の進展に伴い、クレジットカードを持つことの重要性は増しています。この章では、クレジットカードを持つことの利便性や、そのメリットとデメリット、さらにカードの有無が個人の社会的信用度に与える影響について詳しく考察します。

クレジットカードの利便性

クレジットカードは、現金を持ち歩く必要がないため、支払いが非常に便利です。世界中のほとんどの店舗やオンラインショッピングで利用可能であり、特に海外旅行や緊急時には非常に頼りになる存在です。また、クレジットカードによってはポイント還元やキャッシュバック、特典などが付与されるため、日常の支払いを通じてお得に利用することができます。

キャッシュレス社会の進展

日本では近年、政府や企業がキャッシュレス決済の普及を推進しています。これにより、現金を使わずに支払いができる店舗やサービスが増加しています。キャッシュレス決済は、現金を持ち歩く必要がなくなるだけでなく、支払いのスピードが速く、感染症対策としても有効です。クレジットカードはこのキャッシュレス社会の中核を担っており、その重要性は今後ますます高まるでしょう。

クレジットカードを持つメリット

クレジットカードを持つことで得られるメリットは多岐にわたります。例えば、以下のような点が挙げられます。

信用力の向上: クレジットカードを利用し、適切に支払いを続けることで、クレジットヒストリーが良好になります。これにより、将来的にローンを組む際や、高額な買い物をする際に有利になります。信用力が向上することで、金融機関からの信頼も得やすくなり、各種ローンやリース契約などで優遇を受ける可能性が高まります。

ポイントやキャッシュバック: 多くのクレジットカードは利用額に応じてポイントやキャッシュバックが付与されます。これを賢く利用することで、実質的な節約が可能です。

保険や保証: クレジットカードには旅行保険や購入品保証が付帯している場合があります。これにより、旅行中のトラブルや購入した商品の故障・紛失に対する補償を受けられます。

利用履歴の把握: クレジットカードを利用することで、利用履歴が明確に記録されます。これにより、自分の支出を管理しやすくなり、家計の見直しや予算管理に役立ちます。

 

クレジットカードを持つデメリット

一方で、クレジットカードには注意すべきデメリットも存在します。

過剰な支出: クレジットカードは簡単に利用できるため、つい使い過ぎてしまうリスクがあります。計画的な利用が求められます。

手数料や金利: 分割払いやリボ払いを利用すると、高額な手数料や金利が発生する場合があります。これにより、思わぬ負担がかかることがあります。

セキュリティリスク: クレジットカード情報が盗まれると、不正利用の被害に遭う可能性があります。定期的な明細の確認や、カード会社が提供するセキュリティサービスの利用が重要です。

 

カードの有無が個人の社会的信用度に与える影響

クレジットカードの有無は、個人の社会的信用度に大きく影響します。良好なクレジットヒストリーは金融機関に対する信頼性の証明となり、ローンや融資の条件が有利になることがあります。また、クレジットカードの利用実績は、賃貸契約や携帯電話の分割払いなど、金融以外の場面でも評価されることがあります。アメリカなどでは、クレジットカードを持っていないと日々の暮らしの中で様々な制約を受けてしまいます。日本はまだそこまでではありませんが、貧困化や高齢化がさけばれるこれからの日本では、アメリカのようにクレジットカードの有無で個人の信用度を判断するようになっていく可能性があります。

 

クレジットカードの審査で落ちる主な原因

誰しもクレジットカードを持ちたいと思うものですが、中にはカードの審査に落ちてしまう人もいます。審査に通らない原因は様々ですが、主に以下のような理由が挙げられます。これらの原因を理解し、対策を講じることで、審査に通る可能性を高めることができます。

1. 収入が不十分 クレジットカード会社は、申請者の返済能力を評価するために、一定の収入基準を設けています。特に、高額な利用限度額を希望する場合やプレミアムカードを申し込む場合、安定した高収入が求められます。収入が不十分な場合、返済能力が低いと判断され、審査に通らないことがあります。

2. クレジットヒストリーの問題 クレジットヒストリー(クレヒス)は、過去のクレジットカードやローンの利用履歴を示すものです。延滞や未払いが多いと、クレジットヒストリーに悪影響を与えます。クレジットカード会社は、申請者の過去の利用状況を確認し、信用度を評価します。過去に延滞がある場合、信用度が低いと判断され、審査に通らないことがあります。

3. 多重申込 短期間に複数のクレジットカードを申し込むことを「多重申込」と言います。多重申込は、クレジットカード会社にとってリスクが高い行動と見なされることが多く、一時的に信用情報が悪化することがあります。クレジットカード会社は、多重申込を信用度が低いサインと判断し、審査に通さないことがあります。

4. 信用情報の誤り 信用情報に誤りがある場合、クレジットカード審査に悪影響を与えることがあります。例えば、過去の延滞が誤って記録されている場合や、他人の情報が混入している場合です。信用情報機関に登録されている情報を定期的に確認し、誤りがあれば速やかに修正を依頼することが重要です。

5. 勤務形態や勤続年数の問題 クレジットカード会社は、申請者の勤務形態や勤続年数も考慮します。正社員として長期間働いている場合、安定した収入が見込まれるため、審査に有利に働きます。一方、アルバイトや派遣社員の場合、収入が不安定と判断され、審査に通らないことがあります。また、勤続年数が短い場合も同様に不安定と見なされる可能性があります。

6. 住所の安定性 住所が頻繁に変わる場合、クレジットカード会社は安定性に欠けると判断することがあります。特に、短期間で複数回引越しをしている場合、定住性が低いと見なされ、審査に影響を与えることがあります。

 

与信とは、その仕組みと重要性

与信とは、金融機関やクレジットカード会社が顧客に対して信用を供与することを意味します。具体的には、顧客が一定の期間内に返済することを前提に、商品やサービスの代金を後払いで利用できるようにすることです。この与信のプロセスは、クレジットカードの発行において非常に重要な役割を果たします。

与信の仕組み

与信の仕組みは、カード会社が顧客の信用力を評価し、その結果に基づいて利用限度額を設定することから始まります。この評価は以下の要素に基づいて行われます:

  1. 収入と雇用状況: 顧客の収入が安定しているか、雇用が継続的であるかどうかを確認します。収入が高く安定しているほど、与信枠も大きくなる傾向があります。
  2. クレジットヒストリー: 過去のクレジットカード利用履歴やローンの返済履歴を基に、顧客がどれだけ信用できるかを判断します。遅延や未払いがない場合、信用度が高まります。
  3. 信用情報機関のデータ: CIC(Credit Information Center)、JICC(日本信用情報機構)、KSC(全国銀行個人信用情報センター)などの信用情報機関から提供される情報を参考にします。これにより、他の金融機関での取引状況や未払いの有無を確認します。
  4. 負債総額: 顧客が現在抱えている負債の総額も考慮されます。多額の負債を抱えている場合、新たな与信を供与するリスクが高いため、審査が厳しくなります。

与信の重要性

与信は、クレジットカードの発行や利用において重要な役割を果たします。適切な与信管理が行われることで、以下のメリットが得られます:

  1. リスク管理: クレジットカード会社は、与信を通じて顧客の返済能力を正確に評価し、貸倒リスクを最小限に抑えます。これにより、経営の安定性が確保されます。
  2. 顧客の信用育成: 顧客がクレジットカードを適切に利用し、期限内に返済することで、クレジットヒストリーが良好になり、将来的に高額な与信を受けることが可能になります。これは、住宅ローンや自動車ローンなどの大口融資を受ける際にも有利に働きます。
  3. 経済の円滑な運営: 与信により、消費者は商品やサービスを先に利用し、後払いで購入することができるため、経済活動が活発になります。これにより、企業の売上が増加し、経済全体の成長が促進されます。

まとめ

与信は、クレジットカードの発行と利用において欠かせないプロセスです。カード会社が顧客の信用力を適切に評価し、適切な与信枠を設定することで、リスクを管理しつつ顧客の信用を育成することが可能になります。また、与信が経済活動の円滑な運営に寄与する点も見逃せません。このように、与信は金融システムの健全性を維持し、経済の成長を支える重要な要素です。

 

クレジットヒストリー(クレヒス)とは?審査への影響は?

クレジットヒストリー(クレヒス)は、クレジットカードやローンなどの利用履歴を示す重要な情報です。これは、金融機関やクレジットカード会社が、申請者の信用度を評価する際の基盤となります。ここでは、クレヒスの基本的な仕組み、その重要性、そして審査における影響について詳しく解説します。

クレジットヒストリーの基本

クレジットヒストリーは、個人のクレジットカードやローンの利用履歴を記録したもので、以下のような情報が含まれます。

  • 利用状況:どのクレジットカードやローンを利用しているか。
  • 支払い履歴:毎月の支払いが遅れずに行われているか。
  • 残高:現在の借入残高や利用可能額。
  • 利用限度額:各クレジットカードやローンの設定された限度額。
  • 新規申込状況:最近のクレジットカードやローンの申込み状況。

これらの情報は信用情報機関(CIC、JICC、KSCなど)により管理され、クレジットカード会社や金融機関が審査時に参照します。

クレジットヒストリーの重要性

クレジットヒストリーは、申請者の信用力を評価するための主要な指標です。以下の理由から、良好なクレヒスを持つことは非常に重要です。

  1. 信用度の向上:支払いが遅れずに行われ、限度額以内での利用が続くと、信用度が高まり、新たなクレジットカードやローンの審査に有利になります。
  2. 金利や条件の優遇:良好なクレヒスを持つことで、低金利や高い利用限度額など、より良い条件でのクレジット利用が可能となります。
  3. 緊急時の資金調達:信用度が高いと、急な出費や緊急時にも迅速に資金調達ができる可能性が高まります。

審査への影響

クレジットカードの審査において、クレジットヒストリーは以下のように影響を与えます。

  • 過去の延滞履歴:過去に支払いの延滞があると、審査において大きなマイナス要因となります。延滞が頻繁にある場合、信用度が低下し、新規のクレジットカードの審査が通りにくくなります。
  • 借入残高の多さ:既存の借入残高が多いと、返済能力に疑問を持たれ、審査が厳しくなることがあります。適正な借入比率を保つことが重要です。
  • 新規申込の多さ:短期間に多くのクレジットカードやローンを申込むと、クレヒス上で「申込ブラック」と見なされ、審査に不利に働きます。計画的な申込みが必要です。

良好なクレヒスを築くためのポイント

良好なクレジットヒストリーを築くためには、以下のポイントを押さえることが重要です。

  • 定期的な支払い:毎月の支払いを遅れずに行うこと。
  • 適切な利用:利用限度額の範囲内で、計画的にクレジットカードを利用すること。
  • 不要な申込みを避ける:必要な時にだけクレジットカードやローンを申込むこと。

以上のポイントを守りながら、良好なクレジットヒストリーを築いていくことで、将来的なクレジットカード審査やローン審査において有利に立つことができます。クレジットヒストリーは、単なる記録ではなく、あなたの信用を示す大切な証明です。日々の利用や支払いを意識し、良好なクレヒスを維持する努力を怠らないようにしましょう。

 

信用情報機関の役割とクレジットカード審査

クレジットカードの審査において、信用情報機関(Credit Information Agencies)は非常に重要な役割を果たします。信用情報機関とは、個人や企業の信用情報を収集、管理、提供する専門機関であり、クレジットカード会社や金融機関が審査を行う際に利用されます。日本には、主に以下の三つの信用情報機関があります。

主な信用情報機関

  1. 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
    • 主にクレジットカード会社や消費者金融会社から情報を収集。
    • 延滞情報や借入残高、契約内容などの情報を保有。
  2. 株式会社日本信用情報機構(JICC)
    • 主に消費者金融会社や信販会社から情報を収集。
    • 延滞や破産情報、貸付状況などの情報を管理。
  3. 全国銀行個人信用情報センター(KSC)
    • 主に銀行や信用金庫から情報を収集。
    • 住宅ローンや自動車ローンの情報、公共料金の支払い状況などを保有。

信用情報の内容と役割

信用情報機関が保有する情報は、主に以下のような内容です。

  • 個人識別情報: 氏名、住所、生年月日など。
  • 取引情報: クレジットカードの利用履歴、ローンの返済状況、借入残高。
  • 延滞情報: 支払い遅延や未払いの履歴。
  • 公共料金の支払い情報: 電気、ガス、水道などの公共料金の支払い状況。

クレジットカード会社は、新規カード申し込みを受けた際に、これらの信用情報機関から申込者の信用情報を取得します。これにより、申込者の信用度を評価し、審査の可否を判断します。

信用情報機関の影響力

信用情報機関の情報は、クレジットカード審査において極めて重要です。例えば、過去に延滞や未払いがある場合、その情報は信用情報機関に登録され、クレジットカード会社はこれを元に審査を行います。このため、信用情報に問題があると、審査に通過するのは難しくなります。

逆に、良好なクレジットヒストリーを持つ場合、クレジットカードの審査において有利に働きます。定期的な支払いを滞りなく行っていることや、過去に延滞がないことは、信用度を高める要因となります。

信用情報の確認と管理

自分の信用情報は、各信用情報機関から開示請求することで確認することができます。定期的に自分の信用情報を確認し、誤りがないかチェックすることは重要です。誤った情報が登録されている場合、信用情報機関に訂正を依頼することができます。

また、クレジットカードを利用する際には、常に適切な返済を行い、延滞を避けることが大切です。これにより、良好なクレジットヒストリーを維持し、将来的なクレジットカード審査やローン審査に備えることができます。信用情報機関の役割を理解し、自分の信用情報を適切に管理することで、クレジットカード審査において有利な状況を作り出すことができます。

 

クレジットカード会社の独自審査方法

クレジットカードの審査において、一般的な審査基準を設けるカード会社と、独自の審査基準を持つカード会社があります。独自審査を行うカード会社は審査を通りやすいというわけではありませんが、過去に他社のカードの審査が通らなかった人でも、審査が通る場合があります。

独自審査の特徴

独自審査を行うクレジットカード会社は、通常の審査・評価基準とは異なるアプローチを取ります。たとえばカード会社によって以下のような審査基準があります。

  1. 多様な収入源の評価 一般的なカード会社は、給与所得者を中心に審査を行いますが、独自審査を行う会社は、フリーランスや個人事業主、年金受給者など、多様な収入源を持つ人々も評価の対象とします。収入の安定性だけでなく、多様な収入の可能性を評価します。
  2. 過去のクレジットヒストリーの再評価 一般的なカード会社は過去のクレジットヒストリーを重視しますが、独自審査を行う会社は、過去の問題よりも現在の信用状態や将来の返済能力を重視します。過去に問題があっても、現在の状況が改善されていれば審査に通る可能性が高まります。
  3. スコアリングモデルの多様化 独自審査を行うカード会社は、一般的なスコアリングモデルに依存せず、自社で独自のスコアリングモデルを開発しています。これにより、一般的なモデルでは評価されにくい要素も審査に取り入れることができます。

独自審査カードの選び方

独自審査を行うクレジットカードを選ぶ際には、以下のポイントに注意しましょう。

  1. 自分の収入源や職業に合ったカードを選ぶ 自分の収入源や職業に適した審査基準を持つカードを選ぶことで、審査に通りやすくなります。
  2. カードの特典や利用メリットを確認する 例えば、ポイント還元率や付帯サービスなど、自分にとってメリットの大きいカードを選ぶことが重要です。
  3. 審査基準の柔軟性をチェックする 各カード会社の審査基準の柔軟性を確認し、自分の信用状況に合ったカードを選ぶことで、審査に通る可能性が高まります。

以上のように、独自審査を行うクレジットカード会社の審査方法は、一般的な審査基準と異なるアプローチを取ることで、多様なニーズに対応しています。自分の状況に合ったカードを選ぶことで、クレジットカードを利用するための第一歩を踏み出しましょう。

 

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